1214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

(1)、防災力向上、現状、特性と課題1つ目、江南区の自主防災組織避難所運営委員会組織率はまだ低く、また、新型コロナウイルス感染症影響により活動が停滞している組織の再開を支援する必要があることから、取組方向性地域防災リーダー育成関係団体との連携により自主防災組織活動を充実させるとともに、平時からの避難所運営委員会立上げを推進します。  

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

樋口健志危機管理防災局長 登壇〕 ◎危機管理防災局長樋口健志) 近年の自主防災組織防災訓練参加者数は、昨年度と一昨年度においては約1万6,000人と横ばいで、新型コロナウイルス感染症の流行前より低い水準でしたが、今年度は第7波などの影響を受けながらも、10月末時点で約2万4,000人となっており、訓練参加者数参加団体数とも回復傾向にあります。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

自主防災組織結成率が全体で90%を超えていることを評価するが、区によって開きがあることから、遅れている区の底上げ強化されたい。防災意識を高めるため、アウトドア防災を組み合わせた親子若年層が楽しめるような企画を求める。避難行動支援者名簿提出率引上げのため、解決道筋を市が一緒に考えることが必要。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

自主防災組織結成率が全体で90%を超えていることを評価するが、区によって開きがあることから、遅れている区の底上げ強化されたい。防災意識を高めるため、アウトドア防災を組み合わせた親子若年層が楽しめるような企画を求める。  避難行動支援者名簿提出率引上げのため、解決道筋を市が一緒に考えることが必要。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

自主防災組織について、高い結成率ではありますが、結成できない地域の事情を把握し、防災意識を高める取組を望みます。  市民生活部市民協働課地域コミュニティ育成事業について、全区でモデルコミ協を選定し、課題解決のための支援活動内容など、全コミ協共有を図り、運営の見直しを行ったことを評価します。また、市民活動支援センターにおいては、利用団体同士を結ぶきっかけづくりとなるつなぐ交流会を行っています。

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織活動状況把握防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオ配布世帯普及率について、板倉久徳委員は、消防団自主防災組織連携在住外国人防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会市民まちづくり

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

次の自主防災組織育成は、主に自主防災組織結成活動に対して助成を行ったものです。令和3年度は、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対策として拡充した訓練助成を継続しましたが、新型コロナウイルス感染症影響が大きく、記載はありませんが、訓練に参加した自治会数は494団体となり、令和2年度の580団体を下回る結果となってしまいました。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第3目公民館費地域コミュニティ活動活性化は、亀田地区公民館地域課題防災への取組として自主防災組織立ち上げに取り組んだほか、白根地区公民館で地元の県立白根高校連携し、生徒が主体となって区内の地域課題及びその解決方法を考え、課題解消の実践に取り組みました。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

自主防災組織実施する避難所講習会防災訓練への支援などを行いました。また、中学生向け自転車安全運転講習会高齢者向け安全運転指導実施し、交通ルール周知を図りました。  次の区政振興費は、西区役所西出張所緊急修繕など、緊急対応に要した経費です。  次に、区役所管理運営のうち、区役所管理運営は、西区役所及び出張所維持管理に係る経費です。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(2)、自主防災組織等の育成について、自主防災組織活動支援し、結成率は92%となりました。また、地域防災リーダーとなる防災士育成避難所運営体制強化に引き続き取り組みました。  27ページ、(3)、災害対策センターの運用について、モニターの入替えや映像・音声制御システムの再構築を行ったことで、より適切な情報収集情報把握などが可能となりました。

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

あわせて、各町内会自主防災組織災害時に必要な世帯情報の一環として、ペットの飼育状況事前把握が進められるよう、毎年度に実施している避難所運営に携わる市職員自主防災組織、施設管理者の3者による事前打合せのほか、上越防災士会も加わり実施する避難所運営訓練の場において、飼育情報収集有効性についての周知を図ってまいります。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

項目4つ目は、上越地域防災計画における自助意識自主防災組織強化についてです。昨日の台風14号もそうですが、ここ最近、線状降水帯発生もあり、非常に激しい雨が増え、全国各地で河川の氾濫や地球温暖化による災害激甚化が指摘されています。当新潟県でも、先月発生した県北地域豪雨では、土石流や崖崩れ、土砂災害、住宅への浸水等の大きな被害が出ています。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

個別避難計画作成については、これまで自治会町内会自主防災組織などにおいて、地域主体で取り組んでいただいています。改正法の施行後は、市が主体的に個別避難計画作成を推進していくため、国の取組指針を踏まえながら、関係部局地域関係者福祉事業者などを含めた内外の実施体制づくりや、具体的な計画作成を段階的に実施していくための準備を進めています。                

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

本年の記録的な大雨による豪雨災害をはじめ、近年は自然災害のリスクが高まり、同時に激甚化傾向がある中、改めて自主防災組織の存在が重要視されております。  当市では、自主防災組織率が本年8月末現在91.4%であり、国、県の平均を上回っていることから、市民の皆様の防災に対する関心は高いものと認識しております。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

これも日頃からの消防団活動自主防災組織による地域活動のたまものであり、担当課職員に感謝するものであります。  このたび、新発田市全体の被害は免れたものの、特に本庁北地域幹線道路冠水被害発生があり、市民生活や財産に影響を及ぼしている状況でありました。中田川の改修工事事業の推進も大切でありますし、また冠水被害対策も今迫られた新発田市の大きな課題であります。